就労支援A型とB型

障害福祉に携わっている方なら知識はあるかと思いますが、A型とB型の違いって何となくB型の方がゆるい?とか、A型の方が稼げる・・・?とかそんなイメージですかね。

どちらを利用したら良いのか、誰に相談したら良いのか・・・。

私はA型事業所のサービス管理責任者をしています。

就労支援事業所にも色々ありますが、うちの事業所は結構体育会系?厳しい方?かもしれません。なぜって「最低賃金を稼ぐ場所」だからです。それじゃぁ一般就職と一緒ですよね? そうですね。一般でも最低賃金を稼ぐ仕事はたくさんありますよね。ただ、福祉事業所では障害についての理解や知識のある支援員がいて、障害があっても安心して働けるとことが違いかと思います。

厳しいと言ってしまったら少し違うかもしれませんが、一般企業により近い。かもしれませんね。見学に来てくださる方はみんな「これは利用者さん?すごく能力が高いですね。こんなにできるんですね」と言っていただけます。

もちろん最初からみんなできたわけではないですし、全員がバリバリできているわけではありません。でも、日々たくさん色んな経験をして、色んなことを言われても辞めずに耐えた人たちが多いです。

できるようになって欲しいと言うよりも、辛いことから逃げないで欲しい という思いがあります。

「働くこと」「稼ぐこと」「大人として生活すること」は辛いことが多いです。嫌なことでもやらなくてはいけないことがあります。これは障害の有無に関わらずです。

楽して最低賃金を稼げるわけではありません。会社も取引先に対して責任があります。なので、大変なことを仕事としてやってもらわなくてはいけません。

実際に会社と雇用契約を結び、仕事に対して責任を持って行う、その対価として最低賃金やそれ以上のお給料をもらう。

これがA型だと思います。

「できない」ことがあるなら「代わりに何ができるか」を考えたらいい。最低賃金をもらうために自分ができることは何か。を一緒に考えるところ。それがA型事業所だと思ってサビ菅をやっています。

B型の考えはまた少し違ってくるかもしれませんね。

あくまでこれは私の考えです^^

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