
「しごでき」について考えてみています。
しごでき・・・仕事ができる人のこと。
みなさんは、どんな人が仕事ができる人だと思いますか?仕事が早い人、出来上がりが完璧な人、対人関係が上手な人。
仕事ができる人は、能力が高い人と思っている人が多いように感じます。なぜなら、多くの人と話していて「私にはそんな能力ないから。」「そんな才能ないから」「あの人はいいよね、仕事ができて」のような言葉を多く聞きます。
誰でも最初から仕事ができたか・・・と言ったらもちろんそうではありません。
私は色々な人と働くことが多かったのですが、憧れていた上司も、過去にはよく泣いていたと話を聞いたり失敗談を聞きます。また、先輩や同僚、後輩でも成長が見られる人も多くいました。一方で、言い訳ばかりして全然成長しようとしない人も。
しごできになりたいと多くの人は言うけども、本当はできるようになりたくないのでは?
アドラー心理学を勉強するとそんな風に感じたりします。
私は障害支援のサビ菅として働いてきました。就労支援をするなかで、仕事ができる人についてたくさん話をしてきました。支援員にも、利用者さんにも。 どのように考えたらいいのか、どのように伝えたらいいのか、相手のことを理解し、求められたことに応えるにはどうしたらいいのか、自分の要求を通すためにはどのようにしたらいいのか。など。
結果、めちゃくちゃ成長する人もいれば、受け入れることができずに退職する人もいました。辞めずに考え続ける人の成長は見ていても気持ちいいですね。もちろんいい結果を出せることもあれば、間違えることもあるけども
間違えたり失敗するのは悪いこと?もちろん良くはないけど、成長には必要な痛みだと思えば、次につながるのでは?
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